書き込み創作中

 毎日狭い部屋の真ん中で、採用される当てのないデザインを毎日描き続けています

絶望感は はんぱなく降り注いで来るのは当然のとこですが、それでも少しの希望を期待しながら描き続けている 創作をしている一瞬は全てを忘れている時がありまた出来上がった作品を印刷したときは胸が熱くなり気持ちも舞い上がる。

 

 それにしても私は人とのコミュニケーションが現在はまったくなく、なんだか変態じじいじゃないかなと感じたり人との関係性も断ち切っている あえて人との関係を持つ場所は、駅近くの飲み屋さんです そのお店は昼から営業をしていて店内は8名で一杯だから歩道まで人が溢れます。

 

  客筋ときたら私よりも年配の方が多くその人たちはその店の事を年金酒場と勝手に言っていますね。 その店へはひと月に1度か2月に1度の割合で昼過ぎ3時頃に行きます とある夕方に行き飲んでいたら隣の兄さんがビール1本を時間をかけて飲んでいますビンが空っぽになっているのに注文もせずになんだかチンタラとおしゃべりはするものの注文はしない 雰囲気が悪いやるだなと思い私がおごるから飲んでくれと言いました こんどはその一杯で時間をかけて今度は目の前にいる男女で来たお客に話しかけて

女のナンパモードに入りだした 「私はそのチンタラ兄さんに向かいの二人は年齢こそ違うが男と女の中だからこんなお店でナンパは止めなさい」と止めに入りだしました。

 そうするとカップル男性はそんな仲ではありませんと反論する、それを聞いたチンタラがすかさずに女にナンパをしだすので「おい ここはそんな店じゃない やめとけ」次にチンタラはじゃ~4人でカラオケにいきませんか・・・と まだナンパしている 私はもう帰るっといい勘定を済ませてさようならしました。

 

 相手の男はかなりの年配でそんなカラオケに行くがらじゃなく でも女はナンパして欲しそうな感じでこちらに興味深々「その店の常識は」